関西式結納専門店

、祝儀用品(結納飾り、広蓋、袱紗、風呂敷、祝儀盆、祝儀袋一式)販売 | 株式会社すみの  明石市、神戸市西区、須磨区、加古郡、加古川市、三木市

日本の伝統文化を守り、結納儀式の伝承を通して人々のために貢献する株式会社すみのです。

 

 

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結納 想いを納めるかたちが婚約の印

 

 結納の意味と由来について

 

 

 

結納は、日本の伝統的な婚約のかたちです。

結納と言う言葉は本来「言納(いいいれ)」と言い、読んで字の如く結婚を申し込むと言う意味です。

言(いい)と言う言葉が結(ゆい)となまり納(いれ)を(のう)と音読みしたことで結納(ゆいのう)となっています。

婚約が正式なものとなる印として結納品を贈り、それを祝う儀式が結納なのです。

結納に使うものを「結(ゆい)のもの」と言い、姻戚関係を結ぶことになる両家が、酒や肴(さかな)を持ち寄って飲食を共にする。この時に持ち寄った酒肴のことを「結いのもの」と言います。この習慣が結納の始まりと言われています。

「ゆい(結)」と言うのは、農繁期など相手が人手を必要とする時に仲間同士お互い助け合うと言う、その行為をさす言葉で、現代でも白川郷の藁葺き屋根の葺き替えの互助作業は「結い」と呼ばれています。

婚姻により両家が「結い」の関係となることを祝う意味で使用されたようです。

実に和を尊ぶ日本人の良き特徴を示していると思います。

 

 

 結納品は誰に渡しているの?

 

 

 

ここで最初に言っておきたいことは、結納品・結納金は誰に渡しているのかと言う事です。これは本人(彼女)では有りません。

女性側のお父様、又は、ご両親に渡しているものです。

男性側のご両親にしてみれば「この度、私どもにお嫁に来ていただける事に付いて、大変喜んでおります。 これは、私どものほんの心ばかりの品でございますがお受け取り下さい。」と思って渡しているのが結納品です。

よって、このお金は女性側のお父様がどのようにお使いになろうとご自由です。

箪笥購入の費用の一部に仕様と、電化製品の費用の一部に仕様と、又、定期預金にして娘様に持たせようと自由です。

 

 

 結納品選びで最初に考えること

 

 

 

結納品選びで最初に考える事は、御相手(彼女)の環境です。

1. 結納品を置くスペースはどの位あるのか?

2. お相手(彼女)の地域性。

3. ご兄姉に結納の経験は有るのか?

4. ご家族に祖父母は同居しているのか?

5. お父様・お母様のご親戚は近くにおられるのか?

6. お父様のお仕事柄、自宅でのご来客は多いのか?

(結納品は日本全国統一されたものでは有りません、地域色の濃いものです。)その他にも色々な事が考えられると思います。しかし、彼女の事、ご両親の事を色々考える事で、そのお気持ちがきっと御相手に伝わって行きます。

一度考えて見て下さい。