関西式結納専門店

、祝儀用品(結納飾り、広蓋、袱紗、風呂敷、祝儀盆、祝儀袋一式)販売 | 株式会社すみの  明石市、神戸市西区、須磨区、加古郡、加古川市、三木市

日本の伝統文化を守り、結納儀式の伝承を通して人々のために貢献する株式会社すみのです。

 

 

トップページ

結納について

結納までの話の進め方

結納の意味と選び方

結納の基礎知識

結納の受取について

結納の挨拶と流れ

 

金封

結納セット

厄除け

数珠

その他

納期・配送について

儀式について

お金の包み方

厄年ついて

店舗案内

明石本店

ステーションプラザ明石店

西神プレンティ店

会社概要

お問い合わせ

 

携帯サイトは こちら

 

結納 儀式 質問箱

 

結納・儀式用品の�鰍キみの HP利用案内

 

リンク 

 

 

 

 

結納 想いを納めるかたちが婚約の印

現実問題として結納の当日どのようにことを進め挨拶して行くのかを見てみましょう。尚、今回の説明は両親と本人の3人で結納を納めに行くことを想定しております。

 

 

 

 まずは準備

 

 

 

結納飾りが入っている箱は、家紋入りか寿の風呂敷で平包みにして包みます。

 

目録

箱

目録

結納目録は別に広蓋(ヒロブタ)に乗せ袱紗を掛け家紋入りか寿の風呂敷で平包みします。

結納が入った箱が2個の場合、父親と本人それぞれが持ちます。母親は目録をお持ち下さい。(左の図)

 

 

 玄関での挨拶

 

 

 

■婿方→(玄関先にて)

父親が『結納を納めに参りました』とご挨拶。

◆嫁方→(玄関にお出迎えして)

父・母・本人3人でお出迎えし『よろしくお願い致します』と、結納を飾り付けるお部屋にお通しします。

 

 

 両家着席

 

 

 

両家着席図

風呂敷で包んだ結納セット箱は、各人の前に置きます。

目録を持った母親は、目録を膝横に置きます。

お床のある場合。

■婿方

『お床拝借します』

お床のない場合

■婿方

『どのように飾らせていただいたらよろしいでしようか』と尋ねる。

一言のご挨拶の後、結納セットが入った箱の風呂敷を取り結納品を床の上に飾りつけて行きます。

飾り付けは、行った人数で飾り付けを致しますので婿方 父・母・本人全員でやって頂ければ良いです。

 

 

 婿方:結納品を床の上に飾りつけ終了

 

 

 

■婿方

飾り付けが終わりましたら全員最初にお座り頂いた席に戻り、母親は定紋の風呂敷を取りはずし、目録の入った広蓋に袱紗をかけたまま父親に渡します。

■婿方父親ご挨拶

『この度は、ご当家と私共○○家の婚約がととのいまして誠にありがとうございます。

本日は、吉日でございますのでお約束のしるしとして結納を納めに参りました。

どうぞ目録をお確かめの上幾久しくお納めください。』

口上を述べた後、目録を相手の方に向け手渡し致します。

目録

 

 

 目録の扱い方

 

 

 

(1)

目録の扱い方

父親の口上が終わりましたら、目録の上に掛けている袱紗を整えます。(整え無くて良い状態の時は(2)に進む)

(2)

目録の扱い方

家紋袱紗が掛かったまま広蓋の右上端を右手で持ち、左手で左下端を持ち少し持ち上げます。(塗り物を傷付けないため)

(3)

目録の扱い方

そのまま右回りで90度回します。

(4)

目録の扱い方

回し終えたらいったん下に置き改に、右手で右上端を持ち、左手で左下端を持ち少し持ち上げます。

(5)

目録の扱い方

そのまま又右回りで90度回し広蓋を下に置きます。これで「の」の字に回わった訳です。

(6)

目録の扱い方

これで相手の方に向きました。そして両手で広蓋を胸の高さまで持ち上げ相手に手渡しします。

 

 

 婿方が当日結納受取セットも一緒に持参

 

 

 

嫁方に結納の目録を渡した後、引き続き受書を口上で述べお渡しします。

■婿方→『結納の受書でございます。お改めの上捺印を頂いたら結構です。』

結納の目録と同じように嫁方の父親に手渡しでお渡し下さい。

 

 

 嫁方:結納目録と受書両方を受け取る

 

 

 

嫁方は、結納目録と受書の両方を受け取りましたら、父親の前には結納目録を置き、母親の前には受書を置きます。父親は、結納目録にかかっている袱紗を左側にはずし、結納目録の中を開け内容を黙読し改めます。

終わりましたら、目録を元の位置に戻し袱紗をかけ直し、父親はお礼の口上を述べます。

『本日は、誠に丁重なお言葉を賜りまして、ありがとうございました。幾久しく受納させていただきます。』

ご挨拶が済みましたら父親は、その結納目録を広蓋ごと隣にいる母親に渡します。

母親は、自分の前にある受書を娘に渡し、娘は受書を持ち、母親は結納目録を広蓋ごと持って別室に下がります。

別室では受書の中を開け、両家の氏名が書けている場合は、ご自分のお名前の下に印鑑を押し、氏名が書けてない場合は署名して下さい。

そして、結納金の一割を現金で御多芽(オタメ)として入れます。これが結納返しです。

 

 

 嫁方の結納受取セットの渡し方

 

 

 

 

結納受取セット

結納受取セット

受書は、嫁方の広蓋に載せ嫁方の家紋(父親の紋)の袱紗をかけます。御多芽(オタメ)の方はお嬢様ご本人が持ち、別室より出てきます。飾りの付いた御多芽は結納セットの横に並べ、受書の方は母親が父親の所に広蓋に乗せて持って行きます。

受書をもらった父親は、自分の方に袱紗の家紋を向けたまま一礼して、お礼の口上を述べます。

『只今は、大変結構な結納の品々を頂戴いたしまして、誠に有り難うございます。これは受書でございます、どうぞお納めください。』

口上を述べた後、受書を相手に手渡しでお渡しします。

■婿方

男性が受書を持参した場合。

『受書確かに頂戴いたします』との言葉にて受書を受け取る。

女性が受書を準備した場合。

『ご丁寧に有り難うございました。お納めさせて頂きます』とご挨拶の後、受書を頂く。

 

 

 指輪のお返しについて

 

 

 

婚約指輪のお返しに付きましては、タイピン、時計など小さい物は受書と一緒に嫁方の広蓋に載せお渡しします。

しかし、スーツなどは大きいので父親が受書を渡した後で、母親が口上を述べて婿方の母親にお渡しします。

『指輪のお返しとしてスーツを作らせて頂きました。これからもよろしくお願い申し上げます。』

※商品は時計・スーツとは限りません。彼の趣味の物、こだわりの物でも良いと思います。ご本人お二人で相談の上お決めに成られれば良いです。

 

 

 

これで儀式は終了です。

 

 

 儀式が終わりましたら

 

 

 

嫁方の母親と本人は席を立ち、お膳の準備と成ります。

お膳の準備の間に昆布茶か桜茶、干菓子でもてなして頂き、嫁方父親はその場をもたせ会食へと進んで行きます。